変われる国・日本へ イノベート・ニッポン
いままでにないものを作るという分野(というよりはむしろ総体というべきか)で、どう見ても日本は外国(特にアメリカ)に負けているなぁ、と思っていたのです。
最近ありがちな記事で読むように世界トップの町工場、みたいに部品的なものという領域はそんなことはないというのはわかっているのです。そうではなくて、それを組み合わせた実体としての製品とか、インフラとか、社会的な仕組みとかね。
で、考えてみれば当たり前なんだけど、予測不可能な「いままでにないもの」を作るための方法っていうのは、基本的には偶然に頼るしかなく、とすれば、その偶然を発生しやすくする、そういった環境を作る、という方法になるわけですね。
(「パルミサーノ・レポート」も名前しか知らなかったなぁ)
当たり前といいつつも、自分の中でははっきり整理されていたわけではなくて、この本を読んでクリアになった感じです。
「イノベーションが起こりやすい国にすること。つまりは世界で戦える国にすることが何よりも重要なのです。」
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