占星術殺人事件 改訂完全版

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今までに読んだ小説の中でベスト10に入るかと言われれば、微妙なところだけど、もう一枠小さくして、今までに読んだミステリの中で、ということにすれば、間違いなくベスト10に入る。それが、島田荘司の「占星術殺人事件」ということになります。

ずいぶん前に読んだミステリのトリックは正直ほとんど思い出せないんだけど(わたしだけ?まあ記憶力に問題がw)、この「占星術殺人事件」は別。トリックが分かった瞬間のカタルシスがとても大きかったからね。他だと、「すべてがFになる」ぐらいかな。

とまあ、そんな作品の改訂完全版とやらが、ノベルズになっていたので、読んでみた。

まあ、正直どこが改訂されたのかわかるわけではないのだけど、やっぱり今読んでも面白い。トリックは覚えてしまっているので、そこにどのようにつながっていくのか、まだか?まだなのか?とか思いながら、楽しく読めました。

 

占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス シC- 21)
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス シC- 21) 島田 荘司

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このページは、chopinが2008年1月31日 07:07に書いたブログ記事です。

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