占星術殺人事件 改訂完全版
今までに読んだ小説の中でベスト10に入るかと言われれば、微妙なところだけど、もう一枠小さくして、今までに読んだミステリの中で、ということにすれば、間違いなくベスト10に入る。それが、島田荘司の「占星術殺人事件」ということになります。
ずいぶん前に読んだミステリのトリックは正直ほとんど思い出せないんだけど(わたしだけ?まあ記憶力に問題がw)、この「占星術殺人事件」は別。トリックが分かった瞬間のカタルシスがとても大きかったからね。他だと、「すべてがFになる」ぐらいかな。
とまあ、そんな作品の改訂完全版とやらが、ノベルズになっていたので、読んでみた。
まあ、正直どこが改訂されたのかわかるわけではないのだけど、やっぱり今読んでも面白い。トリックは覚えてしまっているので、そこにどのようにつながっていくのか、まだか?まだなのか?とか思いながら、楽しく読めました。
| 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス シC- 21) | |
![]() |
島田 荘司 講談社 2008-01-11 売り上げランキング : 5256 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
カテゴリ
bookトラックバック(1)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 占星術殺人事件 改訂完全版
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://chopeyes.s59.xrea.com/x/mt/mt-tb.cgi/39
» 占星術殺人事件 (講談社文庫)(◆小耳書房◆)~のトラックバック
ははぁん、納得しました。 自称島田ファンという歌野晶午が、物語の途中で読者への挑戦状なんてものを書いていた。 「アホか、こいつ」腹立たしく思ったのは、... 続きを読む


コメントする